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各島について・西表編

西表編、はっじまっるよー?
西表

※当記事は西表にほとんど行ったことがない方におすすめの記事です。観光関係のことも聞いた話や知っていることは書いていきますが、筆者はなにぶん昆虫採集か食道楽ばかりしておりますので、それ以外のことは知識程度にしかありません。ご理解ください。
※筆者は主にいつも、上原地区で宿をとっています。そのため大原地区についてはあまり詳しくありません。
※筆者は自分の経験に基づき、自分のスタイルならこれが最善というものをオススメしています。各店舗や観光名所の回し者ではありません。ご理解ください。
※前の記事「八重山諸島(石垣・西表・与那国)へ行くときの旅程モデル」と合わせて読むと幸せになれるよ。



今回も、
【Ⅰ】 西表島の概要(ほんとにざっくりと)
【Ⅱ】 どこに何があるの?
【Ⅲ】 宿屋
【Ⅳ】 土産物関連

でいっきまーす。




【Ⅰ】西表島の概要(ざっくり)
 ざっと西表島について。西表島は県内第2位の面積を誇り、最高峰の古見岳(こみだけ)をはじめとし、島の90%が亜熱帯の原生林に覆われている、自然豊かな島だ。平地があまりなく、大きな河川をもち、とても懐の深い島だと思う。有名どころならイリオモテヤマネコなど、様々な生き物が暮らしている。あまり開発が進んでいないのは、歴史的にマラリア汚染により、なかなか人が定着できなかったせいだとか。(現在マラリアは駆除されている。)
 マンゴーやパイナップルやサトウキビの畑がそこかしこにある。マンタと泳げることで有名らしく、わざわざ海外から西表島にシュノーケリングのためにやって来る人たちも少なくない(スペイン人のご夫婦談)。マリンスポーツの他、カヌーでの川下り、トレッキングして滝を見に行く、サガリバナツアー、水牛で由布島に渡る、川遊びなど、広い島だけあって様々な遊び方ができる。

西表 マリュウドゥ
マリュウドゥの滝。現在は横まで行くことはできなくなっているが、展望台から望むことができる。

☆毒性や攻撃性をもつ生き物について覚えておくとよいこと
 ●毒蛇(ハブ)がいる。→アダン(チクチクした植物)の下側溝の中刈ってある?枝が堆積した下が、ハブとのエンカウント率トップ3。夜間のほうが活発で、川の中に潜んでいて鼻先だけ出してるなんてこともよくある。夜間に川に入るときは要注意。昼間はぼんやりしているけど、かといって安心はできない。あとウミヘビもよく見るけど、筆者は海に入らないのでよくわからない。
 ●ヤマンギ(イワサキカレハ)の幼虫も山盛りいる。
 ●リュウキュウイノシシがいる。子連れの時期はちょっと会いたくない。見かけたらこっそり退散しよう。

☆活動について
 筆者は夏にしか行ったことがないが、西表もとにかく暑い。陽射しは内地とは比べ物にならない。代わりに、日陰に入ると内地よりも涼しい。
 沖縄の人は皆、服を着て泳ぐ。水着など言語道断。日焼けなんてもんじゃない、やけど状態になってしまうからだという。
 あちこちに自販機があるので、水分や塩分の摂取はこまめに行うこと。また、一番暑い12:00~15:00くらいはほとんど虫も活動しなくなる。ビーティングも、圧倒的に夜間にやったほうがいい。どうしても昼に動かなければならない理由がなければ、夕方以降に向けて一度宿に帰り、シャワーでも浴びてサクッとお昼寝するとパフォーマンス向上につながる。




【Ⅱ】 どこに何があるの?

 大きく分けると東部地区西部地区に分かれる。東部地区は一番大きな大原をはじめ、古見(こみ)や南風見(はいみ)といった集落がある。西部地区は一番大きな上原のほか、祖納(そない)や白浜(しらはま)、船浮(ふなうき)などの集落が含まれる。外周道路はあるが、東方面は南風見田の浜、西方面は白浜までしかつながっておらず、島を一周することはできない。船浮は実質陸の孤島となっており、白浜から出る船でしか行くことができない。
西表
 マップはぐーぐるまっぷから拝借。
 石垣や与那国と決定的に違うのが、「下手したら死ぬ感」だ。上の地図に点々と置いた赤い丸が集落で、それを1本の外周道路が繋ぐ。ただし、この外周道路から外れたらほとんど全部山また山。石垣や与那国のように、とりあえず山中に突っ込んじゃえ、よっしゃ迷ったけどとりあえずまっすぐ歩きゃどっか着くだろう精神ではどうにもならないな、と上空から眺めて改めて感じた。特に山中に入るつもりの人たちは、くれぐれも十分すぎるほどに準備をするよう勧めたい。


いくつかメインとなる集落をば。

☆上原
 筆者がいつも泊まるのがこっち。確かに大原のほうが船が欠航しづらいしいろんなフィールドにも近いが、泊まる宿・晩飯を食えるところから総合的に見ればこっちかなあと。特に飯屋は、圧倒的に上原や上原近くに多い。大原はほとんどないと言っていい。上原といえばスーパー川満が便利なので要チェック。お弁当やパン、をはじめ、様々な食料品や日用品を取り扱っている。また、ゆうパックなども取り扱っているため、ここから荷物を送ってしまうと帰りが楽。スーパー川満横にはガソリンスタンドもあり。

よく行く飯屋を挙げておく。
新八食堂
 一番入り浸っている飯屋。ソーキそばのソーキがまじ絶品。地元の人が多い飯屋。あとしっかり量食べたい人なら野菜ソーキそばもうまい。ここのソーキは今のところ自分が行った八重山飯屋ではトップレベルだと思う。ぜひぜひ行くべき。おかみさんはとても優しく素敵な方なので、安心してどうぞ。

デンサー食堂
 八重山そばがワンコインで食べられて、そばのだしがうまい。ゴーヤチャンプルーもうまかった。ただし最近、結構早い時間からそばがなくなったので終了となっているので、行く気なら注意したほうがいいかも。

パーラー美々
 西表に行ったらここの生マンゴージュースを飲まなきゃだめでしょ!夏場に売ってるこの生マンゴージュース、濃厚だけどなんとワンコイン。ちょーうまくて甘くてトロットロ、たっぷり入っててお値段ワンコイン。まじ最高。お持ち帰りもアリ。ここは寄らなきゃ西表の夏は始まらない。最近新装開店した美々、なかった間まじでつらかった。食べたことはないけど、ソーキそばなんかも出してる様子。
生マンゴージュース 美々

上原無人販売所

 お隣カンピラ荘のおばあが経営しているらしい、無人販売所。無人といっても裏におばあがいるので、両替してもらえます。オススメは100円のパイン棒。暑い西表で食べる、甘くて凍ったひんやりパインは格別で、思わずせーやも虜になり、4日間で10本を平らげるほど。タイミングによっては野菜やフルーツ、カットマンゴーなんかも売られていて、これまたとても美味しい。ちょっと寄って食べようっていうユルさにちょうどいい、それがおばあの上原無人販売所。

ラフラガーデン
 最近リゾートホテルが流行ってるのに合わせて(?)でき始めた、小洒落たカフェ。島っぽいメニューもあったはず。ただし価格帯は高めで、学生には厳しめかもしれない。大人の皆さんはぜひ。

☆大原
 郵便局もこちらにあり、上原よりも大きな集落。こちらにも港があり、上原便は比較的海の荒れで欠航しやすいが、大原便のみ運行しているという場合も多い。ただ夕飯をいただく店や宿屋が上原よりも少ないのではという印象……。筆者はこちらには泊まったことはありません。こちら側は、大富共同売店が圧倒的に便利。スーパー川満よりも品揃えがいい。生魚とかも置いてる。

行ったことのある飯屋
①お好み焼き はんば
 ここのお好み焼き屋はまじで美味かったので推しておく。食べログ離島コムで一切ページが出てこないのでぐーぐるまっぷを貼り付けておく。

 暗くてあんまり覚えてないけど、なんかレンタカー屋の横にあったような。大原で食べるとなったらオススメ。
はんば
グーグルマップのストリートビューで住所(〒907-1434 沖縄県八重山郡竹富町南風見191−135)入れてみたら出て来る、この掘っ立て小屋みたいな建物がそれなのでびっくりするかも。

☆船浮
 船浮って何?という声を聞くので行ってきました。ここは陸の孤島で、白浜から船が出ているのみ。陸路では行けない場所。
船浮
船浮
 小さな集落があり、いくつかの民宿もありますが

船浮
船浮
船浮
 イダの浜やヤマネコ発見の地などがあるだけ。イダの浜に続く道から山に入る林道がないかと思ったがそれもなさそう。なんにもないを楽しんでのんびりする、そんな場所だったので、虫屋的には行く必要はないかな……。ちなみにイダの浜は海水浴客が少なく海も(陸から見た感じ)綺麗で、他の浜とは段違いに多くのサンゴや貝殻なんかが落ちていました。

☆ちょっと以上の場所からは離れてるけども、他の飯屋を
島イタリアン en
 食べログで申し訳ない、離島コムでページが探せませんでした。上原から白浜側にしばらく行くと、浦内川にぶつかるより手前左側に見えてくるのがこのen。一度行ったけど、ちょっと洒落たイタリアンという感じで、特にアヒージョとかカルパッチョとか美味しかったなあ。こちらも価格帯は高めだし、何より予約しておいたほうが安全な店なので、大人の皆さんはぜひに。

キッチンinaba
 行ったことないんだけど美味いと聞くので。行ったことないと書いたがなぜならここは予約必須。近くの星砂の浜あたりのリゾート客がわんさと押し寄せるそうなので、飛び入りではまあ入れないそうな。ちなみに3日前とかに電話してもだめでしたー。いつか行くぞと思いつつ、ここに記しておきます。。。




【Ⅲ】宿屋
最近琉大熱研が厳しくなったようで、民宿をあちこち開拓中です。今のところ泊まったところをご紹介。

いるもて荘
 初西表のときにお世話になったのがここ。今思えば素泊まりにしては少し価格帯は高めだが、ロケーションはとてもいいし綺麗な宿。また、ここはツアーも持ってるので合わせてこちらも楽しめる。宿の方はとても親切だったし、帰る時間の指定も特になく、のんびりしに行くならいいかも。

カンピラ荘
こちらは入り口全開で館内は個室に入らないとエアコンなしというお宿。何がいいって、上原港を出て右に徒歩1分。お隣の無人販売所はここのおばあがやっているそうな。クーラーも無料でなかなかよかった。昔は蝶屋が集まる宿であったらしく、寄贈された標本や、古い蝶屋ノートもあった。そんな環境なので、昆虫採集に来ましたと言うと、にこやかに応対してもらえた。目の前にスーパー川満もあるし、なかなかよかったと思う。


筆者もまだまだ模索中なので、他にも良いお宿があれば教えてくださいませ。




【Ⅳ】土産物関連

ぷーら
アイテム…ヤマネコTシャツ、手作り石けんなど
 とにかくヤマネコTシャツがかわいい。買いたい。(まだ買ってない)

A PICTURE BOOK
アイテム…図鑑Tシャツ、アクセサリー
 去年イリオモテヤマネコTシャツを購入。他にもキノボリトカゲやリュウキュウアカショウビン、ヒルギ、イリオモテコキクガシラコウモリ、カンムリワシ、トウアカクマノミなどなど、南西諸島らしい生物が描かれたTシャツが売っているお店。他にも貝殻などを使ったアクセサリーも。Tシャツ揃えたくなるな……。

などなど、あまり特産おやつ・食品類はないので、これら以外は石垣に帰ってから、ユーグレナモールなり、空港なりで買い揃えるのがベストだと思われます。




てなわけで、西表編でした。西表編も最後に書くことは同じです。あくまでもお邪魔している立場なので、島の方々に失礼のないよう振る舞い、なるべく島にお金を落として帰りたいものだと思います。また、西表島にはご存知の通りイリオモテヤマネコをはじめとした、貴重な生き物が数多く生息しています。特にシロハラクイナやヤマネコやコノハズクやカメが、夜間に車道に下りてきては轢かれるといった事故が後を断ちません。とりわけ夜間に関しては、急く気持ちもわかりますが、安全に走行するよう気をつけてください。この美しい島の生き物と末永く共にいられるかどうかは、各個人の心遣いにかかっているのです。
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気になるヘッドライト・懐中電灯、あなたは「どこ」派?

爆速でまとめましたので、もしご意見の漏れがあったら申し訳ありません……!

今回の発端はここ。先日の与那国遠征中にぶっこわれてしまったちびおのジェントスさん。新しく同じものを買ったものの、他のはどれがいいんだろう気になるなあ……予備もほしいしなあ……なんて考えてて、これはいっちょ皆さんにご意見をいただこう!と思い、ツイッターの投票機能を使ってみました。最初の質問がこれ。




昆虫や爬虫類など、特に夜間、フィールドで生き物を探し歩くことってありますよね。ライトって言っても色々あるけれど、どれを買えば正解なのか、ってかみんな何使ってるんだろうか……と思ったことがないナイターやる生き物屋はいないはず。
結果として24時間で総勢483名の方から投票をいただき、またたくさんの方から「このライトがいい!」というご意見も頂戴したので、これは流れさせてはいけない、どこかにまとめねばということで、うちのブログの場を使いまとめさせていただきました。投票いただいた方々、ご意見いただいた方々、本当にありがとうございました。


さて、生き物屋として夜間採集の場でライトを使う際、やはり気になる点がいくつかありますよね。
ちなみに筆者が購入時に気にする点としては、
①単3電池を使用できるか(エネループ等含め入手のしやすさ)
②電池の持ち(一晩ぐらいは頼む……)
③ある程度の明るさ(300ルーメンあれば筆者は十分)
④本体の耐久性

こんなもんでしょうか。あとは防水仕様だったら嬉しいかなあ……ぐらい。
ちなみに筆者は、こちら(ジェントス ヘッドライト ヘッドウォーズ 【明るさ300ルーメン/実用点灯8時間】 HW-000X)を愛用しております。

まず皆さんが気にされる点を。



なるほど……首振り性能大事。



さてお待ちかね、ここからは各会社ごとへのご意見。

☆GENTOS(ジェントス)派
まずは一番人気だったジェントス。

























☆LED LENSER(レッドレンザー)派
こちらもなかなか人気があったレッドレンザー派。









☆Black Diamond(ブラックダイヤモンド)派









☆フェニックス派
現在発言者の方から許可が下りておりませんので、もし構わないとおっしゃっていただいたら載せます。



☆オーム電機派





☆MAGLITE(マグライト)派


↑単1だそうです。



☆UltraFire(ウルトラファイア)派







☆CVLIFE派





☆Panasonic(パナソニック)派





☆PETZL(ペツル)派





☆富士通製(ただし非常用)





☆ELPA派


↑70ルーメン。



☆milestone(マイルストーン)派







☆メーカー不明派


↑潜水する際に使うそう。メーカーがわかる方は教えていただけるとありがたいです。




……という感じで、使用している会社ごとに対するご意見は以上のようになりました。
続きましては明るさ、そうルーメン数。正直何ルーメンだからどうとかよくわかんないけどとりあえずみんなどれくらいを使ってるの?と聞いてみました。結果がこちら。


「我は太陽」におふざけが混入している気もしますが、だいたい割れる結果となりました。ちなみにちびおは現在300ルーメンを使用していますが、夜間採集でも梢の葉裏を照らせたりと、そう不便しておりません。ただしカメラの補助光としてはちょっと強すぎです。
こちらに対していただいたご意見は以下。上記と被るものに関しては、文のみとしました。


>川北和倫@9/上 策定中
@chibiohsenchi ‏まさかw
320ルーメンので充分
21:04 - 2016年8月29日


>ジーク
@chibiohsenchi オーム電気のラディウスZというライトの320ルーメンのものを使っています。単三3本で楽ですし、あまり大きくないですし広角も結構広く、そして何より明るさの割には安いです。
コスパ的になかなか良いです。
21:47 - 2016年8月29日


>丸山宗利٩( 'ω' )و
@chibiohsenchi 私はブラックダイヤモンドのストームを長年愛用してます。小さなアリにも充分だし、電池が長持ち、軽くて小さい、光の微調整がきく。200ルーメン以上は虫には飾りに過ぎない。それ以上は電池の無駄だと思ってる。
23:42 - 2016年8月29日
>丸山宗利٩( 'ω' )و
@chibiohsenchi あ、ものすごく高いところのクワガタなら、明るいに越したことはありません。しかし5メートルくらいのネットの範囲なら、200以下で事足ります。
23:53 - 2016年8月29日


>せぐくちき
@chibiohsenchi カミキリや見逃しがちな小さな雑甲虫などを探す際、昼間でもライト使いますが
1200lmのウルトラファイア使ってますよ。
5年程壊れてませんし、良い感じです(^O^)
0:50 - 2016年8月30日


>翡翠H!süii
@chibiohsenchi
はいどうぞ^ ^
ちなみに私は230ルーメンのジェントスのLEDヘッドライトとペンライト2本を使用しています。基本的にナイターで虫を探す時に使用しています。
19:51 - 2016年8月30日







このような結果に。とはいえ光量に関しては、昼間に使用するのか、はたまた夜間にライトトラップで使うのか、林内散策で使うのか、カメラの補助光程度で構わないのかなど、用途によって必要な明るさが大きく異なります。ここでいただいた意見を参考にしながら、自分の用途に合ったものを用意する必要がありそうです。


あとこんなものも。最近急にレビューが上がったなと思っていたら……


要注意です。



ここで最後にこぶ屋さんからとても便利なHPを紹介していただきましたので追記しておきます。


これはすばらしい!主要な各メーカーとその商品について、使用感などあれこれ書かれています。是非お読みください!こぶ屋さんありがとうございます!



以上、取り急ぎまとめさせていただきました。投票いただいた方々、ご意見くださった方々に感謝いたします。またこれからライトを購入される生き物屋さんのご参考に、少しでもなれば幸いです。

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

各島について・与那国編

今日は与那国編だよー。
与那国

※当記事は与那国にほとんど行ったことがない方におすすめの記事です。観光関係のことも聞いた話や知っていることは書いていきますが、筆者はなにぶん昆虫採集か昼寝ばかりしておりますので、それ以外のことは知識程度にしかありません。ご理解ください。
※筆者は自分の経験に基づき、自分のスタイルならこれが最善というものをオススメしています。各店舗や観光名所の回し者ではありません。ご理解ください。
※前の記事八重山諸島(石垣・西表・与那国)へ行くときの旅程モデルと合わせて読むと幸せになれるよ。



今回は、
【Ⅰ】 与那国島の概要(ほんとにざっくりと)
【Ⅱ】 どこに何があるの?
【Ⅲ】 宿屋
【Ⅳ】 土産物関連





【Ⅰ】 与那国島の概要
 まずざっと与那国島について。与那国島は日本の西の端に位置し、西表なんかよりむしろずっと台湾に近いよっていう小さな島。天気が良ければ台湾見えるくらい。何も観光しないでボケーっと原付で外周道路走っても、おそらく一時間くらいで一周できちゃうんじゃないだろうか。
 八重山諸島の中でも少し離れたところに位置するだけあって、固有種も多くてとても楽しい。のんびりした雰囲気がいい。大きな河川がなく、泥が流れ込まないため海の透明度は上空から見ても圧倒的。本土から遠いため観光客の数もそう多すぎず、主にマリンスポーツや乗馬(ヨナグニウマ)が、観光の中心な感じ。
 夕飯をいただけるところはあんまりない。あっても予約しないと入れないか、飲み屋かになってくる。
ノブオオオアオコメツキ
与那国の虫 ノブオオオアオコメツキ Campsosternus nobuoi
ヨナグニサン
空飛ぶ雑巾こと、ヨナグニサン Attacus atlas ryukyuensis
西表にもいるけどね。
与那国

☆毒性をもつ生き物について覚えておくとよいこと
 ●毒蛇(ハブ)はいない。
 ●クヌギカレハの幼虫は山盛りいる。

☆活動について
 筆者は夏にしか行ったことがないが、与那国はとにかく暑い。陽射しは内地とは比べ物にならない。代わりに、日陰に入ると内地よりも涼しい。
 沖縄の人は皆、服を着て泳ぐ。水着など言語道断。日焼けなんてもんじゃない、やけど状態になってしまうからだという。
 あちこちに自販機があるので、水分や塩分の摂取はこまめに行うこと。また、一番暑い12:00~15:00くらいはほとんど虫も活動しなくなる。ビーティングも、圧倒的に夜間にやったほうがいい。どうしても昼に動かなければならない理由がなければ、夕方以降に向けて一度宿に帰り、シャワーでも浴びてサクッとお昼寝するとパフォーマンス向上につながる。




【Ⅱ】 どこに何があるの?
マップはぐーぐるまっぷから拝借。
与那国
 集落は3つ。赤丸の大きさは適当。与那国島には3つの集落があり、それぞれ久部良(くぶら)、祖納(そない)、比川(ひがわ)という。1本の外周道路が全てをつなぎ、集落以外の場所はだいたい山か畑か牧場。東西に大きな灯台があり、それぞれ東崎(あがりざき)、西崎(いりざき)という。太陽が上るから「あがり」、太陽が落ちるから「いり」である。空港は北にあって東西に伸び、1日に石垣空港との間を3往復している。
 詳しい店や観光スポットなどは離島ドットコム(与那国)が便利だが、きりがないのでよく行くところを抽出してみた。

次に、各集落について説明していく。

☆久部良(くぶら)
与那国
 …筆者がよく泊まる宿があるところなので、一番馴染み深い。西崎が近く、日本最西端の集落である。
  久部良にあるもの→駐在所・大朝商店金城釣具屋・ガソリンスタンド
  タイミング合わなくてなかなか行けないけど、モイストロールカフェのロールケーキが激うまらしい。行ってみたい。


☆比川(ひがわ)
与那国 Dr.コトー
 …西崎から東崎へ南ルートを辿って行くなら、この集落を抜ける必要がある。Dr.コトー診療所のロケ地が今も浜のあたりに残っている。比川浜は灯台の明かりもあまり届かないので、一番広範囲に渡って、かつ綺麗に星空が眺められる場所だと思う。久部良・祖納ほど規模は大きくない集落。わかなそばがうまいのと、共同売店が便利なのでよく通っている。
  比川にあるもの→比川共同売店わかなそば・他にも飯屋が多いので開拓したいところ。

☆祖納(そない)
与那国 ヤシガニ
 …一番大きい集落なのかな…?久部良と規模はどっこいだと思うけど、駐在所や郵便局があり、より都会的。ただ普段通過するだけなので、あまりぶらついたことはない。
  祖内にあるもの…駐在所・郵便局・役場・前原商店ふくやまスーパー

☆その他ショップ等
 ●アマランショップ…アイランドホテルに隣接している。品揃えが都会的。シャンプーやリンスの小瓶等、旅行用品もあるのでおすすめ。
 ●与那国ホンダ…自分は借りたことがないけど、店主が虫屋で有名な与那国ホンダ。夜は迷蝶屋のおじ様方の語らいの会があるらしい。




【Ⅲ】 宿屋
 とはいえいつもお世話になっている、ここがファイナルアンサーだろってところは筆者の中では1軒なので、もう1軒は噂はよく聞く候補ということで。

民宿もすら
 …いつもお世話になってるもすらさん。
  ●素泊まり1泊3500円(朝食パンつき)
  ●バスタオル・フェイスタオル・はぶらし付き
  ●風呂・トイレ・ドライヤー・キッチン共用・マンガ読み放題
  ●洗濯機(洗剤付き)・エアコン無料
  ●wi-fi飛んでる
  ●門限なし
  ●レンタカー・バイク屋併設
  ●道の向かいにガソスタ
  ●観光ツアー(マリンスポーツやグラスボート等)もやってる(筆者は未参加)
  ●エアコン無料(民宿は1時間いくらと書いてある有料エアコンがあるところも多い)
 というわけで、他の噂を聞いても自分の中ではここしかないなあ、という感じ。内地出身のご夫婦が経営されているこのお宿、オーナーさんや宿の人もとてもフレンドリーで、困っていたら親身になって対応してくださる素敵なところ。宿が船を持っていてツアーも組んでいるためマリンスポーツの人が主だが、観光や新婚旅行で、なんて人も多いしなんなら生き物目的の人もそれなりにいる。近場の地図も貸してくれて、初めてのときにはとても助かった。全力でおすすめしたいところ。

アイランドホテル与那国(候補)
 …噂には聞くアイランドホテル。
  ●軟水の風呂が売り。与那国はものっそい硬水なので髪がバシバシになるし体はなんだかギシギシする。すごく良いと思う。
  ●アメニティ充実してる感じ
  ●朝食付きツイン通常1泊6500円(2016/08/21現在/早割なんかがあるようだ)
  ●トイレ風呂は自室
  ●レストラン付き(夕食に出づらい与那国だと良いかも)
 という感じ。金に余裕があれば第2候補か……しかし山ばかり行っていて寝に帰るだけと考えると、ちびおは民宿が気楽でいいや。




【Ⅳ】 土産物関連
 …与那国特産の土産物でよさそうなものを挙げておく。
どなん(酒)
 …古くは渡航が難しく、「渡難(どなん)」と呼ばれた与那国の別名から名付けられた特産の泡盛。その度数は60度。
  度数はかなり強いが口当たりがよくつい飲んでしまう。うまい。
カジキ関連商品
 …カジキ漁が有名らしく、かまぼこやカジキチップがあちこちで売ってる。
  かまぼこ屋は徳食品のがなかなかうまかった。
●長命草(ボタンボウフウ)関連商品
 …与那国島に自生するボタンボウフウという植物が栄養価が高いらしく、資生堂が目をつけて長命草と別名を付け、ドリンクなど色々な商品を出している。また、島のカフェ等でも長命草を使った料理を出すところもある。



まあ、離島飯事情についてはおきしまさんを超える情報量の持ち主はないんですけども……。
さて、また思い付いたら書き足すかもしれませんが、与那国については以上。いずれ石垣編・西表編も書きますー。

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八重山諸島(石垣・西表・与那国)へ行くときの旅程モデル

与那国
与那国島・日本最西端の地より


今回で八重山遠征も10度めを超え、ソロ遠征も増えてきたわけですが、今後八重山諸島に初めて行きたい!でも勝手がわからない!といった人用に、こっそり自分なりのモデルを挙げておこうと思います。なお、ここに書くのは昆虫採集を目的として関西国際空港から石垣空港へ行くことを考えた例であり、またこの旅程がベストかどうかは人それぞれなのでわかりませんが、観光目的の人にも参考になることは多いかと思います。2016年現在の内容ではありますが飯屋なんかのことも載せておくので、参考にしてもらえたらと思います。見づらくて申し訳ありません。西表旅行記も平行して書いてるからね!
半分備忘録なのはないしょだよ!

今回書いていくのは、
【Ⅰ】A 今回の遠征の行程(例)
  B 各公共交通機関の要所について
  C 各島にあるもの、ないもの
【Ⅱ】遠征前にやること、注意すべきこと

の、大きく分けて2点です。それではどうぞ。



【Ⅰ】A 今回の遠征の行程
(関空1泊→石垣通過→与那国4泊→石垣通過→西表4泊→石垣通過→関空の合計9泊
 疑問点等あるでしょうが、後々書いていきます。
 

【関空→石垣→与那国】
関西国際空港に前日入りし、関空内で毛布を借りて寝る
 →07:40発のPeach便で石垣へ直行
  →10:05石垣空港着
   →そのまま石垣空港内で早めの昼食をとり、12:30発RAC便で与那国へ
    →13:00与那国空港着
     →宿の送迎で宿へ行き、チェックイン
       →4泊
 【与那国→石垣→西表】
 宿の送迎で与那国空港へ。09:20発RAC便で石垣へ
  →09:55石垣着。今回は石垣空港で前泊していた友人に拾ってもらったが、普段はバスで離島ターミナルへ
   →離島ターミナル付近で昼食を済ませる(ターミナル内にもあり)
    →ターミナルで往復分の船のチケットを購入
     →高速船片道1時間前後で西表へ。遠い宿なら送迎してもらう
      →4泊
 【西表→石垣→関空】
 荷物をリュック以外郵送した後、昼頃に港から高速船で石垣へ
  →離島ターミナル着、そのまま近くで昼食と土産物の物色
   →夕方ごろ市街地もしくは離島ターミナルから空港行きのバスに乗り、空港へ
    →19:55発JALの関空行き便に乗り込む
     →22:20関空着、帰宅。お疲れさまでした。


【Ⅰ】B 各公共交通機関の要所について(チケット等については後述)
①関西国際空港について
 関空のメリットはいくつかあって、朝早い石垣直行便がある(その後の現地での動きがとりやすい)/一晩中開いているため、ごろ寝ができるよう毛布の貸し出し(数に限り有)があり、椅子が比較的フラット/ネカフェスペースもありシャワーを借りられる、などがある。離島は基本的に、本州の都市圏よりも何もかも、営業時間が短いと思っておいたほうがいい。関空でなくとも、可能な限り早い便に乗っておくと後が楽になる。関空で利用できるサービスについては、KIXエアポートラウンジのページを参照。
②石垣空港・空港バスについて
 新石垣空港に移転したため、大きくなったが市街地からのアクセスは悪くなった。空港の周りに遊べるようなものは何もない。空港バスは2系統あるが、道の混み具合等もあるので、空港から市街地まで片道最低1~1.5時間ほどみておいたほうがよい。飛行機便にギリギリになってしまうほど恐ろしいことはない。空港でも土産物を物色する時間を作るくらいのつもりで、余裕を持っておきたい。
③離島ターミナル(石垣)について
 市街地に隣接している。西表他の離島へ行く船はここから出ている。海が荒れると船便がなくなることもあるので、八重山観光フェリーHPを確認。
④与那国空港について
 こぢんまりとしていて、シンプルな空港。土産物売り場もある。プロペラ機なので楽しい。機械を通すときに三角管が見えると警戒されるようだ。当たり前だが規制されている生き物には手を出さず、真摯に対応すれば○。上空から眺める与那国の海、西表の森は圧巻。
⑤上原港(西表)付近
 民宿や飯屋がたくさんあるのが特徴。反対に大原にはあまり飯屋がなさそう……。スーパー川満が一通りの物が揃うので便利。詳しいことは次回。
⑥大原港(西表)付近
 あまり利用したことはないが、郵便局があったりして、大きな集落になっている。上原よりも整然と並んだ町並みが特徴で、地元の人の家はこちらのほうが多そう。飯屋は少ない。共同売店がある。


【Ⅰ】C 各島にあるもの、ないもの
 ☆石垣島…24時間営業コンビニ ◯(ココストア、ファミリーマート)
         自販機 ◯
         百円均一 ◯
         釣具屋 ◯
         服屋 ◯
         マックスバリュ ◯
         自然がいっぱい △ここはほとんど都会だ。
         西の果てまで来た感じ ×
 ☆西表・与那国島
       …24時間営業コンビニ ×(個人商店のみ)
         自販機 ◯
         百円均一 ×
         釣具屋 ◯
         服屋 △(土産物屋程度)
         マックスバリュ ×
         自然がいっぱい 西表◎ 与那国△
         西の果てまで来た感じ 西表△ 与那国◎
与那国
与那国





【Ⅱ】遠征前にやること(やること順)
   ①飛行機を予約する
  ②宿を押さえる
  ③レンタカー・バイクを押さえる
  ④リストアップして荷造りをする
  ⑤1週間くらい前にスーツケース等、大きな荷物を宿に郵送する
  ⑥手荷物となる荷造りをする。
  ⑦わくわくしながら体調管理する。


細かく書いていきます。

 …自分の予定に合った便を押さえる。Peach便を安く買うためのコツは当ブログPeach Aviationにて航空券を購入する際の注意点について。を参照のこと。また八重山諸島で島に渡る船は、基本的には事前予約はなく、当日その場でチケットを買う形式になっている。
※西表便大原港行き上原港行きの2航路があり、船便のみ。台風などで海が荒れた場合、上原港行きは欠航しやすいが、石垣⇔上原往復便のチケットを買っておけば、上原が欠航した場合も上原から大原に無料バスを出してくれ、大原港から石垣に渡ることができる。朝から夕方まで1時間に1便くらいあるが、昼間などしばらく空く時間帯もあるので要注意。先述したが、八重山観光フェリーHPをチェック。
※与那国便→アクセスが2パターンある。1つはゲロ船と名高いフェリーよなくに(福山海運)/フェリーよなくに運行ダイヤ、もう1つが飛行機のRAC琉球エアコミューター。フェリーは週2往復しかない上、片道約4時間半で、片道3,550円・往復6,750円(2016年時点)。飛行機便なら1日に3便あり、約30分で到着する。航空費は2016年7月末なら片道12700円、往復だと割引があり片道7900円になる。学生で時間に余裕があり、フェリーが出る日に日程を合わせられるなら船便のほうが安上がりである。フェリーは公共スペースには自販機やコンセントや毛布(その隙間に挟まるエロ本)もあり、ごろ寝しながらゲームもできる。個別ベッドもあるので、寝ながら行くには良いかも。飛行機はキャビンアテンダントのお姉ちゃん美人。琉球方言で挨拶してくれるのでまじ垂涎。
フェリーよなくに
フェリーよなくに
船内個別休憩スペース
フェリーよなくに
船内に散見されるエチケット洗面器

プロペラ機
RAC(琉球エアコミューター)機。定員も少なく小さなプロペラ機。

 …早めに押さえないと繁忙期はすぐなくなるよ。2ヶ月前には押さえておきたい。

 …レンタカー・バイクを押さえるのが②の宿を押さえるよりも後なのは、路駐対策のためどこに泊まるのか、あらかじめ伝えてほしいと言うレンタカー屋が増えたため。また離島のレンタカー・バイクは整備不良が多いため、後々トラブルにならないよう規約をよく読んでおくこと。

 …国内だから昆虫採集目的なら、最悪財布と携帯と採集道具があればオッケー。ただし西表と与那国にはコンビニはない。長竿やフレームは釣具屋があるので現地調達可能だが、ネットは替えを持っていくと安心。薬品も手に入らないので忘れずに(最悪石垣のダイソーで購入)。服がなかったらクワズイモで隠そう。捕まっても知らん。
クワズイモ
みんな大好きクワズイモの葉っぱ。手でちぎるとかゆくて死にそうになるぞ。

 …これはなくても可だが自分はなるべく身軽に移動したいため。自分はいつもスーツケース・ライト機材・長竿を先に送ってしまい、最低限の手荷物とカメラ機材のみをリュックサックに詰めて行く。大阪から与那国でも、台風等で運べないということがなければだいたい4日くらい。でかいスーツケースとジュラルミンボックス、長竿の3つを5000円ちょいで郵送できるのでコスパは悪くない。必ず事前に、宿側に「先に荷物だけ送るが構いませんか」と確認しておくこと
 また宿に送らずとも各島の郵便局に「局留め」で送れば、郵便局窓口で受け取ることが可能。宿に送れない場合などはこれを利用するといい。石垣の八重山郵便局に送りたいなら局の住所を調べ、宛先に「八重山郵便局留め」と書いておき、受取人名義を自分にしておく。郵送時にカーボンの片割れをもらえるので、八重山郵便局の窓口でそれを提示すれば受け取れる、という寸法である。

 ⑥⑦…楽しみだけど体調管理が一番大切だよ。
西表



 ☆持って行ったほうがいいもの
 ●首巻き用タオル…首元の日焼け防止(南国の日差しで水膨れになることも多い)、汗拭き、濡らして巻く、原付のシートが熱いときに敷く、止血、ナイター中首元から服の中に潜り込む虫を防ぐなど万能。1日1枚計算。帽子は言わずもがな。
 ●常備薬(虫刺され含む)…離島では思ったような薬が手に入らないのが普通。初西表のときにはハブに咬まれたら西表には対応できる医者がいないため、石垣までヘリ搬送だぞと言われたくらい。サキシマハブは死亡事故につながりづらいとはいえ、そこで行動が一旦制限されてしまう。またクヌギカレハの幼虫が木の幹によくいるので、手をつく際は注意。筆者も茂みに手を突っ込んだとき頬と右手の甲を毒針毛が撫でたようで、大きなみみずばれになって強い薬を塗るはめになった。クヌギカレハにやられて強い薬を買う際は薬局の人に、「虫刺されがあるので、ふくじんひしつほるもんのぬりぐすりをください」という呪文を唱えよう。薬へのアレルギーがないかどうかは自分の体のことなので、自分で確認すること。当然病院に行くのがベスト。
 ●サングラス(偏光)…南国の日差しはすぐ目が痛くなるよ。
 ●予備バッテリー…10000mAhくらいあると安心だ!
 ●お好きな塩飴…倒れないように。
 ●ちょっと明るめの懐中電灯、またはヘッドライト…観光であってもなめてちゃいけない、街灯がどこにでもあると思ってはならない。集落から一歩出れば星明かりしかない、集落でさえ暗いなんてザラ。
 ●心構え自分にとっては夢の国、でも住んでらっしゃる人たちにとっては日常の場所。あんなところに憧れの虫が!と空き地に突っ込んだら実は私有地でトラブル勃発なんてことも珍しくない。郷に入っては郷に従えという。採集者の印象を悪くすると、引いては未来の自分たちの首を絞めることになる。当たり前のことだが失礼のないよう、注意しなければならない。

できれば……
 特に離島はさしたる産業がない。農業や漁業、観光業で食いつなぐ人たちがほとんど。それだって、輸送費がかかり物価の高い中、十分とはいえない額である。できれば、自分だって裕福ではないけれど、いつもお世話になっているぶん、地元産業にお金を落として、末永く遊びに来られるようにしたいと思う。無理にとは言わないけれども、可能であれば。

疑問点等ありましたらコメント欄が開いておりますし、Twitterでもお気軽にどうぞ。


次回はよく宿泊でお世話になる民宿や、お店を書いていきますー。

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

ちびオオセンチ

Author:ちびオオセンチ
vip虫すれ在住だった虫コテ。
太陽神で虫が好き。
カミキリ屋見習い。

☆おともだち☆
D5300
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM
 
生き物に関係することをあれこれ書いています。
八重山諸島によく行くので、旅程モデルや島情報なんかも挙げてます。便利な採集用具まとめなんかも。詳しくはカテゴリの「便利情報まとめ」をどうぞ。
たまに日々の備忘録とか、ゲームとか。

ついったーやってるよ
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